◆第93回日本ダービー・G1(5月31日、東京競馬場・芝2400メートル)=5月24日、美浦トレセン

 パントルナイーフ(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父キズナ)は開場直後の4時半頃に美浦・坂路に登場。スピード感あふれる走りで52秒4―12秒0で駆け上がり、自身のタイムを0秒7も更新する自己ベストをマークした。

太田助手は「レース後のダメージもなかった。入厩してからは順調です」とコメントした。

 皐月賞(14着)は東京スポーツ杯2歳S以来、5か月ぶりの今年初戦だったが、力を出せる仕上がりにはあった。太田助手は「状態はそこまで悪くなかったけど、レースはチグハグな状況になって最終的に4角でポジションを下げざるを得なかったのが致命傷になりました」と振り返った。

 レースの1週間前からしっかり負荷をかけ、最高の状態で本番を迎えられるよう調整が進められる。

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