歌手の和田アキ子(76)が24日、フジテレビ系「みんなのKEIBA」にゲスト出演した。

 フジテレビ系の競馬番組出演は1996年11月以来、実に30年ぶり。

この日は牝馬クラシック2冠目のG1・オークス。東京競馬場への来場は国歌を独唱した2004年のジャパンカップ以来という。

 MCのDAIGOから「女王」と紹介された和田は、3歳牝馬ナンバーワン決定戦となるメインレースになぞらえ、自らを「最強牝馬」と紹介。「当てたい!!」と宣言し、渾身の◎にはドリームコアを指名した。

 理由は自身の楽曲「夢」。さらに「私、スターですから」とスターアニス、「相棒」というAIに聞いたラフターラインズ、武豊騎乗のアランカールに印を入れ、ドリームコアからのワイド、馬連を軸に勝負した。

 そして、同じホリプロ所属の今村聖奈騎手が鞍上のジュウリョクピエロの複勝を「頑張れ馬券」として追加。今村騎手からは「和田アキ子さんのようなステキな女性になれるよう頑張ります」というメッセージも届けられた。

 総額7万円の勝負。結果は1着ジュウリョクピエロ、2着ドリームコア、3着ラフターラインズで12-18のワイド2万円、ジュウリョクピエロの複勝1万円のダブル的中となった。

 かつては馬主としてレベルの高い南関東で16勝を挙げた「ダイナマイトソウル」を所有。「(馬を)見る目はある」と自信を持って臨んだ“最強の女”が勝負運を見せつけた。

 ◆和田 アキ子(わだ・あきこ)本名・飯塚現子(あきこ)。1950年4月10日、大阪府生まれ。68年に「星空の孤独」でデビュー。72年「あの鐘を鳴らすのはあなた」でレコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。NHK紅白歌合戦に39回出場。身長174センチ、血液型O。

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