大相撲夏場所千秋楽(24日、東京・両国国技館)

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が千秋楽恒例の協会あいさつに立った。

 今場所は横綱・豊昇龍、大の里、大関・安青錦、小結・高安と三役以上9人のうち5人が休場。

東の花道から大関・霧島、関脇・熱海富士、小結・若隆景が入場し、西の花道からは関脇・琴勝峰が1人で入場。土俵には八角理事長と4人が横一列に並ぶ寂しい光景となった。

 協会あいさつは以下のとおり。

 「千秋楽にあたり、謹んでご挨拶を申し上げます。本日、千秋楽を迎えることができました。これもひとえに連日盛大にご来場いただきました皆様のご支援、ご声援の賜物と心より御礼申し上げます。横綱、大関の休場は大変遺憾ではございますが、力士たちは熱気ある取り組みを展開、ご期待にお応えできたことと存じます。今後も我々協会員一同は相撲道にまい進し、土俵のさらなる充実に努め、日本古来よりの伝統文化である大相撲の継承発展により一層努力していく所存でございます。何卒引き続き格段のご指導ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げ、ご挨拶といたします」

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