◆JERAセ・リーグ 中日3―5広島(24日・バンテリンドーム)
広島が2試合連続逆転勝ちで、今季初の3カード連続勝ち越しを決めた。
3点ビハインドの6回1死、名原がデビューから3試合連続マルチ安打となる右前打で出塁。
先発・岡本は初回に3失点。2回以降は粘りの投球で追加点を与えず、5回3失点で3勝目を挙げた。
「3番・遊撃」でスタメン出場した小園は2回の守備から交代。初回、2点を失ってなお2死一、二塁の場面で鵜飼の三遊間のゴロに追い付きながらも捕球できず、左前に抜け3点目を失った。22日の同カードでも初回の失策が失点に直結していた。
26日からは交流戦。借金6の5位から上位進出を狙う。
以下は新井監督の一問一答。
―先制されながら、6回に逆転した。
「キク(菊池)のホームランが火をつけてくれた。
―名原のヒットが起点。直前の守備を含めてチームを勢いづけるプレーが目立つ。
「気持ちがすごく出る選手なので、周りの選手たちのいい影響になっている」
―前日の大野に続き、今日は高橋宏から複数得点。
「大きいと思うね。この3連戦は、相手もすごく素晴らしいピッチャーばっかりだったので。昨日も今日も、こういういい試合ができたことを少しずつみんな自信にしていってもいい」
―小園は2回で交代。鵜飼の打球を捕球できなかった。
「今日はそれだけどね。今日だけじゃないので代えた。ああいうプレーをされると、チームの士気が落ちるし、ピッチャーも人生をかけてマウンドに上がっているので」
―先発・岡本は粘った。
「今日はあんまり調子は良くなかったと思うけど、初回の3点だけで粘って投げていたので、こういう展開になる。彼はいいも悪いも経験にしてもらいたい」
―3カード連続勝ち越し。
「いい試合ができつつあるので、またあしたしっかり休んで交流戦に臨んでいきたい」










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