パ・リーグ 西武4―3オリックス(24日・ベルーナドーム)

 オリックス・山岡泰輔投手がファーム再調整となった。3年ぶりの先発で2/3回を2失点、わずか20球で交代。

負け投手こそ免れたが、厳しい結果が待っていた。実質ブルペンデーを想定していた岸田護監督は「酷ではあったんですけど、あそこで止めておかないと」と継投に入った理由を説明。「きょうにかける思いはあったと思いますけど…」と残念がった。

 プロ10年目の今季は先発へ再転向し、ファーム・リーグで8試合に登板。1勝5敗、防御率4・61と傑出した成績を残せていなかった。経験豊富な右腕の1軍での「変身」にも期待がかかったが、まさかの早期降板。山岡本人は「もう一回、力を出し切れるように」と懸命に前を向いた。

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