◆JERAセ・リーグ 中日3―5広島(バンテリンドーム)

 中日・高橋宏斗投手は6回に一挙5点を失い、リーグ最多の6敗目を喫した。5回まで4度の3者凡退で2安打無失点。

好投から一気に崩れた。菊池に2ランを浴びると、さらに2死から坂倉に右翼線二塁打。連続四球で満塁を招き、持丸に走者一掃の二塁打を浴びて降板した。

 「いくら序盤が良くても、あれだけ大量点を取られたら。後味がすごく悪いです」と猛反省。チームも借金15と苦しい状況だが「チームどうこうよりも、まず自分が問題」と言い切った。防御率4・32もリーグワースト。4月26日のヤクルト戦で1勝した後は3連敗で、約1か月も白星がない。復調を目指し、必死に調整。序盤の投球に成果が表れたかにみえたが「成果は何もありません」と厳しく自身を戒めた。

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