東京六大学野球春季リーグ戦第7週第2日▽明大3―2法大(24日・神宮)

 明大が法大との接戦を制して連勝し、勝ち点を奪取。9勝3敗、勝ち点4で全日程を終えた。

打線は2―2で迎えた8回。先頭の3番・榊原七斗外野手(4年=報徳学園)が中前安打で出塁すると、5番・光弘帆高内野手(4年=履正社)も中前安打を放ち、一、三塁と好機を拡大。続く6番・為永皓内野手(1年=横浜)が死球で満塁とし、7番・福原聖矢捕手(4年=東海大菅生)が中堅に犠飛を放ち、勝ち越した。投げては2番手の三浦心空投手(4年=東邦)が4回2安打無失点と好リリーフで、今季2勝目を挙げた。

 チームは3日の立大2回戦からこれで6連勝。優勝の行方は30日以降の早慶戦次第となり、慶大が勝ち点を落とすと明大の優勝が決まる。逆転Vの可能性を残す決勝点を挙げた主将の福原は「(優勝は)他力本願ですが、とにかく今日勝たないと、勝てば慶応にプレッシャーもかけられる。粘りに粘って最後自分のところに来たので、自分が決めるという気持ちで打ちました」と笑顔。昨秋に続く連覇へ、望みをつないだ。

編集部おすすめ