◆明治安田J1百年構想リーグ▽第17節 清水1―2G大阪(24日・MUFG国立)
G大阪は途中出場したFW南野遥海の2ゴールで清水に2―1と勝利し、百年構想リーグの西地区5位でレギュラーシーズンを終えた。22歳の南野は、この日の2得点で得点ランキングでは5位タイとなる7点目。
ACL2の優勝後、初となるリーグ戦。後半15分、MF名和田我空ともに途中出場した南野が流れを変えた。直後の同16分、左サイドをオーバーラップしたDF初瀬亮のクロスにヘディングで合わせ同点に。2日・神戸戦での2ゴールに続き、またも初瀬のアシストでネットを揺らし「ボールが良かったおかげです」と感謝した。しかし初瀬は「遥海がいいところに入ってきたおかげ。自分はそこに(クロス)上げるだけ。遥海の技術ですよ」と後輩の成長に目を見張った。
南野は相手DFの前に入る動きだしについて「ユースの時、大黒コーチ(元日本代表FW)から、先に動くんじゃなくて、ボールが上がってからの動きだしのパターンがあることは教わっていました。それはつかめてきた」と明かした。後半30分には、MF名和田の低いラストパスに反応してシュートを放つと、これがDFに当たって決勝点に。「まあラッキーかなと思います」とはにかんだが、これもゴール前でのポジション取りから生まれた得点とも言える。
リード後は18歳MF山本天翔らが途中出場し、中盤の強度を高めて逃げ切った。18歳のGK荒木琉偉や19歳MF名和田、そして山本と3人の10代選手がピッチに立った中でつかんだ勝利。22歳の南野や荒木を筆頭に次々と若手が結果を残す中で、この日は21歳MF吉原優輝、19歳MF當野泰生もベンチ入り。そんな現状に、初瀬は「イェンス(ビッシング監督)は、練習を見ている。ベンチ入りした2人にも、練習(のゲーム形式)で同じチームになった時に、この試合にかけるぐらいに激しくいけ、と声をかけたら、すごくいいプレーをして、僕たちのチームが勝った。そんなところも監督は見ているのかなと思うし、試合に出たいという思いをむき出しにすることが大事。チーム全体が切磋琢磨(せっさたくま)できている」と語る。
若手の成長がACL2の優勝にもつながり、10冠目のタイトルを獲得したG大阪。今季残すは5位のプレーオフ、東京V戦の2試合となったが、来季に向けても確かな積み上げを感じさせるシーズンとなっている。

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