◆パ・リーグ ソフトバンク7―6日本ハム(24日・みずほペイペイ)
ソフトバンクが開幕から続く日本ハム戦の連勝を8に伸ばし、日本ハムとの開幕3連戦以来となる同一カード3連勝を収めた。周東佑京外野手は4打数2安打3打点の活躍を見せた。
初回から先発・前田悠が満塁弾を浴びて4点の先制を許した。打線は2回、日本ハム・北山から2死満塁のチャンスをつくり、正木の押し出し四球で1点を返し、続く周東が走者一掃の三塁打を放って試合を振り出しに戻した。スピードスターは4回に四球で出塁した後に二盗も決め、足も使って攻撃にリズムをもたらした。
6―6で迎えた8回は柳田が試合を決めた。1死一、三塁から左犠飛で決勝点をもぎとった。3連戦は計39安打28得点と日本ハム投手陣を圧倒した。
上沢がコンディション不良、徐、大関ら開幕ローテ入りした投手たちのファーム調整が増えている。今カードは25歳の前田純、松本晴、20歳の前田悠と若い左腕を投入した。20日、オリックス戦(京セラドーム大阪)2連戦で連敗した直後には、小久保監督が野手を集めてミーティング。若い投手が続く中で、失点も野手でカバーしていこうと呼びかける内容だったという。指揮官からのメッセージにも応えるような3連勝だ。
周東は「今は先発投手に若い選手が多いので、取られても取り返してくれるっていうふうに思ってくれれば、もっといい投球ができると思いますし、もっとのびのびできると思う」と主力として責任感がにじむ。










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