大阪・読売テレビのバラエティー番組「そこまで言って委員会NP」(日曜・後1時30分)が7日、放送され、各界の有識者が個人的ランキングを発表し、そのトップ2をパネリストが予想する「1位と2位を当てまSHOW」第17弾に、元自民党幹事長でジャーナリストの石原伸晃氏が、出題者として出演。「ポスト高市にふさわしい次期総裁候補TOP5」を発表した。

 伸晃氏は「高市の前に高市なし、高市の後に高市なし。これが今の現状です」と高市首相を“ポスト高市”の1位に指名した。そして番組スタッフから「高市さんと仲良かったんですか」と問われると、芝居がかった表情と声色で独白した。

 「出会いは悲惨なんです。総理は最初、新進党にいらっしゃって、(1996年のいわゆる“住専国会”の)予算委員会でピケ張って、私たち(当時の与党を)を入れないと。『ピケ破ってこい』と言われてのこのこ行ったんですよ。そしたら早苗総理がいて。『こっちに来たらハイヒールで踏みつけちゃうぞ!』…。ホントに初めて会った時に言ったんですよ。総理が私に。『怖ぁ…』と思って逃げました」。

 甘ったるい裏声で高市首相の声をマネるなど、バラエティー色たっぷりのエピソードトークに、ワイプの中のパネリスト・橋下徹氏はニヤニヤ。

MCの黒木千晶アナウンサーも「ホントに?」と後の憲政初となる女性首相の“恫喝(どうかつ)”に目を丸くしていた。

 番組で映し出されたピケを張る当時の高市総理は、バブルの残り香を感じさせる装い。肩パッド仕様のジャケットにタイトなスカート、そして高いヒールのパンプスを履いていた。

 「ポスト高市にふさわしい次期総裁候補TOP5」は、ピックアップされた茂木敏充外相、石破茂前首相、岸田文雄元首相、片山さつき財務相、林芳正総務大臣、高市早苗首相、石原宏高環境大臣、武田良太元総務大臣、小林鷹之政調会長、小泉進次郎防衛大臣の10人から伸晃氏が選出し、パネリストは10人の中からトップ2を答える。結果は以下の通り。

5位:武田良太氏

4位:林芳正氏

3位:茂木敏充氏

2位:岸田文雄氏

1位:高市早苗氏

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