NTTリーグワン2025―26の年間表彰式が8日、都内で行われ、神戸のプロップ山下裕史(40)が功労賞を受賞した。25年12月27日の第3節、トヨタ戦に先発し、前身のトップリーグを合わせて史上初の公式戦通算200試合出場(トップリーグ時代のプレーオフ、入れ替え戦を含まず)を達成。

歴代1位となる公式戦通算178試合出場を達成した2023―24シーズン以来、2度目の受賞となった。

 2015年のW杯出場など、日本代表でもキャップ数51を誇る山下は「レニーヘッドコーチの下でやってきたことが間違いじゃなかったことが、昨日の試合(PO決勝)で証明できた。一日たって実感もわいてきた」と改めて優勝の喜びを語った。

 来年の元日で41歳となる大ベテランは自身の進退にも言及。「優勝してやめるのもいいなと考えていたが、悩んでいるくらいなら進もうかな、と」と来季の現役続行を明言した。

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