日本卓球協会は8日、2028年ロサンゼルス五輪の日本代表候補の選考基準を発表した。

 男女団体戦がなくなり、04年アテネ以来、6大会ぶりに男女ダブルスが実施種目入りし、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスに加え、五輪初採用の混合団体と最多6種目が実施されるロス大会。

男女最大各3人が代表に選ばれることになった。

 男女シングルスは各2人で、28年1月3日発表予定の世界ランク上位の男女各2人が選出される。

 今月1日発表の現時点の世界ランクでは日本男子1番手の2位が張本智和、2番手の6位が松島輝空と2人が頭1つ抜けて、3番手の17位が戸上隼輔、4番手の29位が宇田幸矢、5番手の32位が篠塚大登。日本女子は1番手の3位が張本智和の妹・美和、2番手の11位が大藤沙月、3番手の12位が早田ひな、4番手の13位が橋本帆乃香、5番手の15位が長崎美柚、6番手の16位が伊藤美誠と大混戦になっている。

 混合団体は各3人で、シングルスの2人と、残る1枠は28年全日本選手権の一般シングルス終了後、1週間以内に日本協会の強化本部が勘案して決定。男女ダブルスは各1ペア、混合ダブルスは各1~2ペアが選ばれ、男女ダブルスは混合団体代表候補3人から最も国際競争力が高いペアを強化本部が選出する。

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