ペレス会長再選が確実視され、モウリーニョ監督の復帰も確定的なRマドリードがウェストハム所属のポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデス(21)の獲得を目指すことが明らかになった。

 英大衆紙「ザ・サン」などによると、ウェストハムがフェルナンデス売却に対する要求額は8000万ポンド(約174億4000万円)。

21歳MFにとっては高額だが、モウリーニョ監督が同国人の有望な若手MF獲得を熱望しているという。

 もちろん、ペレス会長が落選すればこのフェルナンデス獲得もお蔵入りする可能性が高いが、現時点で『銀河系』のコンセプトを創設した79歳会長の再選は確実。となれば、新監督の要望が優先されることも確定的だ。

 しかし、フェルナンデスには来季のキャリック体制が決まったマンチェスターUも強い獲得の意向を示しており、さらには2季連続で欧州を制したパリSGも獲得を熱望。ビッグクラブ三つ巴の構図となり、21歳ポルトガル代表MFが今夏の移籍市場でその存在感を急浮上させている。

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