MLB公式サイトは8日(日本時間9日)、全30球団を格付けする「パワーランキング」を公開した。

 1位に入ったのは30球団最多45勝を挙げているブレーブス。

メジャー5年目の25歳で中堅手のハリスが13本塁打、40打点、打率3割6厘の成績を残して成長していることが大きな要因の一つになっていると指摘し、「(22年に)新人王を受賞したことはあるが、オールスターに選出されたことはまだない。今こそ選ばれるときだろう」と分析した。2位には3年連続ワールドシリーズ制覇を狙い、大谷、山本、佐々木が所属するドジャースが入った。

 日本人所属チームは、12位カブス(鈴木、今永)、15位パドレス(松井、ダルビッシュ)、16位ブルージェイズ(岡本)、21位アストロズ(今井)、22位メッツ(千賀)、23位レッドソックス(吉田)、29位ロッキーズ(菅野)、30位エンゼルス(菊池)と苦戦してトップ10入りを逃した。

 一方で、躍進を遂げたのが、村上、西田の所属するホワイトソックス。9位に入った。3年連続100敗以上と苦しんでいるが、今季はここまで34勝31敗の貯金3で地区2位と奮闘。20本塁打と打線を引っ張った村上は右太もも裏を痛めて離脱しているが、「ホワイトソックスが今季成功している要因はいくつかあるが、その象徴は村上宗隆だ。今は故障で離脱しているが、期待通りの見ていて楽しい活躍をしている」とたたえていた。

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