【ナッシュビル(米テネシー州)8日=ペン・岩原正幸、金川誉、後藤亮太、カメラ・山崎賢人】北中米W杯に臨む日本代表の選手らが8日(日本時間9日)、事前合宿地のナッシュビルで初練習を行った。

 同地に到着後の午後6時からMLSのナッシュビルSCが本拠地とするジオディス・パークで公開練習を実施したが、5月31日のアイスランド戦で足に違和感を覚えて前半のみで退き、メキシコ・モンテレイでの合宿期間は一度もグラウンド上で練習を行わなかった主将MF遠藤航(リバプール)が、この日からグラウンド上での全体練習に初参加。

ランニング、リフティングなどの軽めのメニューを消化した。

 7日に取材に応じた森保監督は、遠藤の状態について「ドクターからの報告では、開幕戦でプレーできると聞いています」と説明し、14日のオランダ戦に間に合うとの考えを示した。リハビリの強度も少しずつ上がっており、回復傾向にあるという。メンバー入れ替えについては「遠藤だけではなく、できないと判断すれば考えます」と語っていた。

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