放送分野の優れた番組などを表彰する第52回放送文化基金賞(主催・公益財団法人放送文化基金)が9日に発表され、ドラマ部門の最優秀賞にNHKエンタープライズとNHKが制作した夜ドラ「ひらやすみ」(岡山天音主演)が受賞した。

 一戸建ての平屋を譲り受けた主人公(岡山)と、上京してきたいとこ(森七菜)をめぐる物語。

昨年11~12月にNHK総合で放送された。選考では「せわしない現代の生活にホッと息をつかせてくれる作品」とし、俳優陣の演技やナレーションが特に優れていたと評価。岡山と森が演技賞に輝き、ドラマ関連で3部門での受賞となった。

 同賞は過去1年間に放送・配信された番組が対象。今回は計317件の応募と推薦があった。最優秀賞の賞金は100万円、演技賞は30万円。贈呈式は7月8日に都内で行われる。

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