◆報知新聞社後援 第75回全日本大学野球選手権記念大会▽1回戦 富士大6―2松山大(9日・東京ドーム)

 富士大の最速153キロ右腕・角田楓斗(ふうと)投手(4年=東奥義塾)が、松山大(四国地区大学)を相手に先発し7回を2安打2失点。毎回の14三振を奪う快投を見せた。

 切れのいいストレートにスライダー、カットボールもさえ、6回までノーヒットピッチング。7回の先頭打者に死球を与えたあと初安打を許し、その後2点を失ったが、視察したソフトバンク・永井スカウト部長は「ドラフトの上位候補に入ってくる投手」と高い評価を与えた。

 打線は、2回表2死一、二塁から8番・赤瀬健心右翼手(4年=下関国際)の左前打で1点を先取。2―0の4回表には、6番のウメビンユオ チネード優中堅手(3年=旭川志峯)のソロ本塁打などで3点を追加し、優位に試合を進めた。

 富士大は、10日の2回戦で東海大九州(南部九州大学)と対戦する。

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