◆巨人3軍―韓国・ロッテ(9日・ジャイアンツ球場)

 巨人の育成外国人、フェリス外野手が「1番・一塁」で出場し、第2打席で推定120メートルの特大弾を放った。

 1―0の3回1死で驚弾生まれた。

4球目の高め変化球を完璧に捉えた打球は、ジャイアンツ球場の右翼にそびえる山の斜面の“最上段”に直撃。打ったフェリスはスタンドインを確信して一塁ベースへゆっくりと歩き出し、自軍ベンチからも驚きの声が上がるビッグアーチとなった。

 ドミニカ共和国出身で昨年8月に巨人入り。身長200センチ、体重127キロを誇る左の長距離砲候補で、今季の3軍戦出場31試合で5本目の本塁打となった。

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