J1清水エスパルスは9日、関西学生リーグ1部・京産大のDF小野成夢主将の2026―27シーズンの新加入内定を発表した。

 愛媛県出身の小野は180センチ、76キロのセンターバック。

愛媛の下部組織で育ち、京産大へ進学した。2025年度デンソーカップチャレンジでは関西選抜の一員としてプレーし、優秀選手賞を受賞した。反町康治GMは「守備面での優れたポジショニングやラインコントロール、リスクマネジメント能力に加え、左右両足から精度の高いパスを配給できる」と、高く評価した。

 小野はクラブを通じて、「プロサッカー選手としてのキャリアを清水エスパルスという偉大なクラブでスタートできることを大変嬉しく思います。サッカーを通じて関わってくださった方々、そして何不自由なくサッカーをさせてくれた両親への感謝の気持ちを忘れず、結果で恩返しができるよう頑張ります。私の武器であるビルドアップ能力とリーダーシップを活かし、攻守の起点となり、勝利に貢献します」とコメントした。

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