女優の松岡茉優、ファッションデザイナーのサー・ポール・スミス氏が9日、東京・国立新美術館で「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」(10日~9月21日)の取材会に出席した。

 パリ国立ピカソ美術館が所蔵するパブロ・ピカソの作品にインスピレーションを得て、英国人デザイナーのポール・スミス氏が会場のレイアウトを考案した展覧会。

ポール氏は、おなじみのシックなスーツ姿で登壇し「東京で開催でき本当に光栄に思っていますし、人気の展覧会になることを願っています」と笑顔を見せた。

 本展のアンバサダーと音声ガイドナビゲーターを務める松岡は、「音声ガイドを務めることは長年の目標でした。この素晴らしい展示でかないうれしい。ピカソという方の人生を捉える意味でも素晴らしい展示。そして、心動かされるポールさんの演出、子供心や遊び心と出会うことができる」と魅力をアピールした。

 2人は、本展にちなみ“遊び心”についてトーク。ポール氏は「いろんな大変なことがある世の中でも、日常生活の中で遊び心を持つことは大切。遊び心というのは幼稚ではなく、子供らしい、開けたオープンマインドだと思う」と話した。松岡は「私にとって、遊び心は挑戦かなと思います。やりたいこと、これが好きだという気持ちを大事にできる遊び心を育みたい。今は初挑戦のミュージカルのお稽古中でして、すごく楽しいです」と明かした。

編集部おすすめ