◆報知新聞社後援 第75回全日本大学野球選手権記念大会▽1回戦 函館大2―1上武大(9日・神宮)

 16年ぶり4度目の出場となった函館大(北海道学生)が、3大会連続21度目の出場となった上武大(関甲新学生)を下し、初戦を突破した。同大会で2回戦が最高成績のチームが、2013年に日本一、22年準Vの上武大を相手にジャイアントキリングを成し遂げた。

 打線は上武大の最速151キロ右腕・木口永翔投手(4年=筑陽学園)の立ち上がりを攻めた。先頭の寺門史優(3年=秋田商)が、直球を捉えて左中間スタンドへ先制ソロ。その後、無死一、三塁の好機を作り、併殺打の間に2点目を奪った。このリードを先発の石岡流音投手(4年=函館大有斗)が9回1失点、129球の完投で守りきった。函館大は10日の2回戦で慶大(東京六大学)と対戦する。

編集部おすすめ