◆日本生命セ・パ交流戦 2026 楽天―巨人(9日・楽天モバイル最強)

 巨人・田中将大投手(37)と則本昂大投手(35)が古巣・楽天ナインと再会した。午後3時ごろ2人同時にグラウンドに姿を現し、三木肇監督やチームスタッフ、選手たちと笑顔であいさつを交わした。

 則本はきょう9日、田中将は11日に先発予定。ともに楽天とは移籍後初対決で、勝てば12球団勝利を達成する。昨季まで古巣でプレーした則本は「13年間数え切れないくらい投げて、いい思いも苦しい思いもしたマウンド。自分を成長させてくれた場所だし、ファンの皆さんにすごく感謝の気持ちがある。2年に1回しかない中で投げるチャンスが巡ってきたのはすごくうれしい」と登板前日に話していた。

 24年までプレーした田中将も「(特別な思いは)もちろんある。去年は交流戦で1試合も登板がなかった。今年、仙台でイーグルス戦があるというのはシーズン始まった時から頭にあったし、タイミングが合えば投げてみたいなと思っていた」と対戦に燃えていた。

 13年の日本シリーズで巨人を倒し頂点に立った2人。今度はジャイアンツのユニホームを着て仙台に帰ってきた。

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