阪神・大竹耕太郎投手が10日の古巣、ソフトバンク戦に先発する。みずほペイペイで登板するのは、2020年10月以来6年ぶり。

「6年? そんなに投げていないんだ。日本シリーズに来ているので久しぶりという感覚はないですけど、マウンドに立てばまた違う感じなのかな」と凱旋(がいせん)登板を心待ちにした。

 打線の印象を問われると「順位のままに、状態のいい選手もいる。栗原とか今年はホームランをたくさん打っていますし」と、9日の試合前時点で17本塁打、47打点とパ・リーグトップを走る強打者を警戒した。4連敗中と勝ち星に恵まれないなかでも「僕が投げる日は僕が投げる日。それまでの結果とか調子がいいから怖がるわけではないので、腹を据えていくだけ」と意気込んだ。

 地元・熊本から両親や親戚など、約30名の応援団が集結する予定。普段以上に思いのこもった一戦で力投する。

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