◆プロボクシング▽ライトフライ級(48・9キロ以下)8回戦 片岡雷斗―スリヤ・プッタルクサ(10日、後楽園ホール)

 アマ6冠の「ザ・サンダー」片岡雷斗(19)=大橋=が9日、都内でプロ2戦目の計量を行い48・7キロ、対戦相手のプッタルクサは48・4キロでともに1回でパスした。

 3月のデビュー戦はいきなり日本ランカーの大橋波月(湘南龍拳)と対戦し6回TKO勝ち。

今回は興行の第1試合で弟の叶夢がデビュー戦で行い、兄は第4試合に登場する。「弟のデビュー? 気になります」と本音を漏らしたが、次の瞬間「2戦目? 何が何でも勝ちます」。デビュー戦からより成長した姿を証明するためにも「距離感の使い分けを見せたい」と相手との距離を変幻自在に支配することを予告。髪型は前回同様にコーンロウにセットし、アクセントとしてニックネームの「サンダー」を所々に編み込むこだわりようだ。 

 弟の叶夢が第1試合で勝ち「もちろん自分もKOを狙っていく。兄弟KOリレーで、バトンをセミの(坂井)優太くんに渡す。優太くんはメインの(藤木)優雅にバトンを渡す」と大橋ジムホープ4人の必勝リレーを宣言した。

 戦績は片岡雷斗が1勝(1KO)、プッタルクサは8勝(4KO)9敗。

 

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