女優・安達祐実が9日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に出演し、子役出身ならではの苦労や夢を語った。

 3歳で子役デビューした安達は、1994年の日本テレビドラマ「家なき子」の主人公・すずを演じ、「同情するならカネをくれ!」のセリフで大ブレーク。

司会の黒柳徹子から「今の子役をご覧になってどんな風?」と聞かれ、「スキルも含めてレベルが高いのですごいなと思いながら見ているんですけど、忙しすぎてとか、本当の自分の気持ちとかを我慢してやっている部分もあるかもしれないなと思うと勝手に心配したりとか。健やかに育ってくれたらいいなと思います」と、子役出身ならではの思いを語った。

 続けて、苦労した経験を問われると、「子どもの頃のイメージを持っていただけるっていうのは幸せなことだと思うんですけど、そこから大人の俳優になっていくのにイメージ脱却しようと努力してた期間が10年以上あったので、難しいところではありました」と安達。ただ、「(俳優をやめたいと)考えたことはなかった。才能ないなって思うことはしょっちゅうありますけど…なんとかうまくなりたいなと思いながらやっています」と明かした。

 現在44歳となり、体型や健康の変化も実感しているという安達。今後について、「大人になってからお芝居に関する賞をあんまりいただいたことがないので、いつかそういうチャンスがあったらいいなと思いますし、私自身としては派手なファッションをしていられるようなおばあちゃんになっていきたい。孫もほしいなと思います」と笑顔で語った。

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