J1清水のDF吉田豊が9日、富士市内で行われた富士・富士宮地区エスパルス地域事業応援団「2026懇親パーティー」に出席し、2026―27シーズンでの巻き返しを誓った。

 富士宮市出身の吉田は壇上であいさつ。

14位だった明治安田J1百年構想リーグを振り返り、「このハーフシーズンで積み上げられたものはしっかりとありました。来シーズンはその積み上げを結果に変えていきたいと思っています」と力を込めた。

 同応援団は2019年2月、「エスパルスを応援したい」「エスパルスの力を通じて、地域を元気にしたい」との思いから発足。株式会社小林製作所、株式会社コーチョー、有限会社京昌園を中心に、未就学児や青少年向けの運動教室、育成事業など地域貢献活動を支援している。

 この日は株式会社エスパルスの山室晋也社長、伊東輝悦アンバサダー、DF高橋佑治、GK梅田透吾らも出席し、応援団会員と交流を深めた。また、支援を受ける清水エスパルスSS富士ジュニアユースの選手も参加。MF渡邉七星主将(3年)は「皆様のサポートを胸に、最後まで戦い抜いていきたい」と感謝を述べた。

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