立ち上がりの則本は、緊張や力みを感じさせたね。1、2回と先頭打者に四球。
でも、それも仕方なかったかもしれない。14年目のベテランといえども昨年まで着ていたユニホームを相手にして、しかもずっと投げ続けていた古巣のマウンド。勝てば12球団からの勝ち星になるということも頭にあったんだろう。
2回の自らの守りが、その不安な状況を助けてくれたよな。1死一、三塁から太田がスクイズ。投手の正面で、三塁走者のスタートも良くなかったから、普通にアウトにできたとはいえ、冷静なグラブトス。芸は身を助けるといった場面だった。
3回に3点のリードをもらうと、その裏は3番・平良に150キロを投げるなどギアを上げて3者凡退に仕留めた。さすがに去年までに120勝を挙げているだけある。勝ち方を知っているということだね。
3回以降は援護ももらってリズムに乗った。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)