◆日本生命セ・パ交流戦 2026 楽天2―8巨人(9日・楽天モバイル最強)

 巨人が2分けを挟む今季2度目の5連勝でリーグ2位に浮上した。先発の則本昂大投手(35)が古巣・楽天を相手に史上24人目の12球団勝利を達成。

慣れ親しんだ楽天モバイルのマウンドで、7回途中2失点で今季2勝目を挙げた。

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 登板前日。則本は仙台市内で巨人の「投手会」に参加した。田中将が店を選び、遠征帯同中の総勢14人で絶品焼き肉に舌鼓を打った。「めちゃくちゃ楽しかった。本当にバカみたいに笑って、バカみたいに食べて。そのおかげで(今季最速)151キロが出ました」

 ベテランとして後輩の分を会計しようとしたが「財布を出させてもらえなかった(笑)」と同じテーブルに座っていたチーム最年長の“マーさん”がそこは男気払い。「おいしくいただきました!」と充電は満タンだった。6回終了時点で移籍後最多105球。ブルペンのために7回も続投した。後を受けた高梨、船迫らも無失点で踏ん張った。2日に移籍後初勝利を挙げてからチームは無敗。

一致結束した強力投手陣が交流戦の快進撃を支えている。(投手担当・堀内 啓太)

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