◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ソフトバンク10―4阪神(9日・みずほペイペイ)

 阪神・立石正広内野手が、プロ初本塁打を記録した5月24日・巨人戦(東京D)以来、11試合ぶりの2号2ランを放った。6点ビハインドの5回2死一塁、交流戦の防御率0・00だった大津のチェンジアップを捉え、左翼のテラス席へ運んだ。

「いってほしいなと思っていました。点差は関係なく、積極的にいこう、と」。ドラフト1位ルーキーの一発でゼロ行進を止めた。

 6安打4得点の阪神打線に対し、ソフトバンクは13安打10得点、パ・リーグタイ記録の5イニング連続の6本塁打をマークした。交流戦首位、昨季日本一の実力を目の当たりにし、「すごかったです」と脱帽した。3打数2安打2打点とチームを引っ張る活躍を見せたが、「走塁の面などでいろいろと課題があった。先制点につながる走塁ができたらよかった」と、反省も忘れなかった。

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