◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ロッテ3―1中日(9日・ZOZOマリンスタジアム)

 中日の新助っ人、ミゲル・サノー内野手が、「6番・指名打者」で先発出場し、4月14日の広島戦(豊橋)以来、約2か月ぶりのスタメン復帰を果たした。2回に復帰後、初安打をマークしたものの、4打数1安打2三振。

好機では快音が響かなかった。

 2点ビハインドの8回2死満塁。長打が出れば逆転の絶好機で打席が回ったが、3番手・鈴木から放った痛烈な当たりは、三塁寄りに守っていた遊撃手・友杉の好守で、遊ゴロに終わった。「(8回の遊ゴロは)しっかりとボールを捉えられたけど、守備の方が良かった」と落胆した。

 それでも、0―1の2回2死では、ロッテの先発・ジャクソンから、左翼フェンス直撃の安打をマーク。二塁ベースに頭から滑り込み、チャンスをつくったが、得点にはつながらなかった。

 チームは、3回に追いついたものの、6回に2点の勝ち越しを許して3連敗。借金は今季ワーストの18に膨らんだ。

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