俳優の味方良介(33)が、7月3日開幕の舞台「わたしの書、頁(ページ)を図る」(東京・紀伊國屋ホール)に出演する。今年だけで10本以上のテレビドラマ出演が決定しているが、「舞台人」として原点に立ち返る。
図書館を訪れる自主映画監督の青年を演じる今作は、何げない日常の中で興味を引きつけていく会話劇。「言葉の剛速球を投げるような舞台とは違い、結構な角度で曲がる変化球みたいで面白い」と表現した。
主演の木村多江(55)とは、年明けのABC・テレビ朝日系連続ドラマ「50分間の恋人」で初共演した際に「すごい“球種”を持っている」と演技に魅了された。間を置かず再共演となり「自分を見つめることができる方。お芝居のチョイスが魅力的」と改めて刺激を受けている。
木村拓哉と共演したフジ系「教場」以来、6年間での出演ドラマは50作を超える。声も身ぶりも大きく表現する舞台との違いにも適応してきた。10日スタートの日本テレビ系「ヤンキー激戦区の四天王がアイドルグループに転生したら?」(水曜・深夜1時9分)では、大手芸能事務所のマネジャー役として女性アイドルグループ「≠ME」と共演。「撮影期間を通しての成長を見ることができて、すごくうれしかった。もうちょっと若手の顔でいたいんですけどね(笑)」と、先輩としての自覚も芽生えた。
放送中のNHK「豊臣兄弟!」(日曜・後8時)では、室町幕府最後の将軍・足利義昭に仕えた三淵藤英役で大河ドラマ初出演。高校時代の同級生・仲野太賀(33)が主演する姿に「大きな背中をみんなに見せているのを感じられた。
悪役に憧れがあり「任侠(にんきょう)ものでも血みどろな人間を見ていると燃えてくる。皆さんのイメージと違うことを演じたい」とニヤリ。プライベートでは2児のパパとなったが「子どもたちが大きくなって僕の仕事を理解した時に、誇らしく思ってもらえるようにはしていたい。常に向上心と謙虚さを忘れずに携わっていきたい」。自らを「投手でいえば技巧派」と評する味方は、硬軟織り交ぜた“クセ球”の芝居を磨いていく。(堀北 禎仁)
◆味方 良介(みかた・りょうすけ)1992年10月25日、東京都出身。33歳。2011年デビュー。「テニスの王子様」「薄桜鬼」シリーズで注目を集める。20年にフジ系「教場」でドラマ初出演。22年に元℃―ute・矢島舞美と結婚。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


