9日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、11日開幕のW杯北中米大会に出場するイラン代表が米国との軍事的な緊張状態が続く中、様々な逆境に置かれていることを報じた。

 ベースキャンプ地を予定していた米アリゾナ州トゥーソンからメキシコのティフアナに変更。

試合日も長距離を当日移動など困難な状況にあるイラン代表について、キャスターの大越健介氏は「イランと激しく敵対しているアメリカがホスト国となっている今回のワールドカップ、そのイラン代表チームにとっては、いろいろと苦しい条件が重なっているようです」と、まずコメント。

 イラン代表の移動、そして試合スケジュールについて「これはつらい日程ですね」と、つぶやくと「実際にスポーツに政治が影を落とすということは、ままあることなんですけど、しかし、それでも大会が開催されて選手が参加する以上はコンディションについてはできるだけ平等にするべきだと思います」と口に。

 「今回、最低限の努力というものをアメリカ当局がどれくらい払ったのかな?っていうのが、ちょっと疑問が残るんですよね。フェアじゃない」と厳しく続けていた。

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