【カンザスシティー(米国)9日=岡島智哉】北中米W杯(12日開幕)の1次リーグ第1戦で日本と対戦するオランダ代表が、ベースキャンプ地のミズーリ州カンザスシティーに到着した。

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 強豪の風格漂う“登場”だった。

ポリスエスコート(現地警察による誘導)による宿舎入りだっただけでなく、宿舎の周辺道路一帯を封鎖し、チームバス専用レーンを設置。警備のため、多くの警察がホテル周辺に駆けつけた。“超VIP待遇”による騒々しい雰囲気に「一体何が起きているの?殺人事件でも起きたの?」と家を慌てて飛び出してきた周辺住民が報道陣に問いかけるほどだった。

 チームは8日にニューヨークでウズベキスタン代表と親善試合を行い、2―1で勝利。この日はオフとなっており、9日からカンザスシティーでのトレーニングを開始する。

 8日の試合では守護神GKフェルブルッヘン(ブライトン)が腰の打撲で負傷交代。主力DFのティンバー(アーセナル)がそけい部のけがで離脱が決まるなど、日本戦まで1週間を切った中でアクシデントが続出となったが、この日は主力のDFファンダイク、FWガクポ(ともにリバプール)らがリラックスした表情で宿舎へと入っていった。

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