◆米大リーグ パイレーツ―ドジャース(9日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)
パイレーツのポール・スキーンズ投手(24)が9日(日本時間10日)、大谷翔平投手(31)が「1番・指名打者」でスタメン出場した本拠地・ドジャース戦で先発し、初回は大谷を二ゴロに打ち取るなど3者凡退の好発進を切った。
先頭の大谷に対しては、カウント1―1から低めのスプリットで二ゴロ。
昨季、防御率1・97でサイ・ヤング賞に輝いたスキーンズは、今季14試合目の登板。試合前の時点で6勝5敗、防御率2・83をマークしていた。5月12日(同13日)の本拠地・ロッキーズ戦では8回2安打無失点、10奪三振の圧巻投球で6勝目をつかんだが、その後は4登板連続で白星なしの3連敗中とやや調子を落としている。
大谷とは24年6月5日(同6日)に初対戦し、2打席目に中堅へ本塁打を被弾。昨季は2試合で対戦し、3三振を奪うなど5打数無安打に封じ、昨季までの対戦成績は11打数2安打の打率1割8分2厘、1本塁打、2打点、6三振、1四球だった。
今季もスキーンズは大谷、サンチェス(フィリーズ)、ミジオロウスキー(ブルワーズ)らとともにサイ・ヤング賞を争うことが濃厚となっている。










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