TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)は10日、サッカー北中米W杯(日本時間11日開幕)について報じた。

 番組では主催国が交戦状態の国を受け入れるのは歴史上初めてのこととし、総合司会の安住紳一郎アナウンサーは「イラン代表の周辺が騒がしくなっています」と紹介。

 イランのグループステージの3試合すべてがアメリカ国内で行われる予定だが、一度は入国ビザが発給されたものの、米国側から「滞在が許されるのは試合当日だけ」という通告がイラン側にあったことを伝えた。

 そのためイラン代表は試合終了後には日帰りでベースキャンプ地のメキシコ・ティファナに戻らなければならない。またイラン代表サポーターに振り分けられていたチケットが急きょ取り消され、サポーターが観戦出来なくなったことも伝えた。

 安住アナは「ドタバタが続いていますが、もしイランがグループリーグを突破すればトーナメントでアメリカとの直接対決の可能性もあります。スポーツと政治は別とは言いますが、イランチームの扱い、議論を呼びそうです」と語った。

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