フリーデン「やまと豚」がITI三ツ星を5年連続で受賞、骨付きハムは3年連続

フリーデン「やまと豚」がITI三ツ星を5年連続で受賞、骨付きハムは3年連続

ITI三ツ星を5年連続で受賞した「やまと豚」(フリーデン)

養豚大手のフリーデン(本社:神奈川県平塚市、森延孝社長)は6月12日、同社が生産するブランド「やまと豚」が国際味覚審査機構(ITI、本部:ベルギー・ブリュッセル)の2019年度審査会で、優秀味覚賞(Superior TasteAward)の「三ツ星」を受賞したと発表した。

「やまと豚」の三ツ星受賞は5年連続となる。また、同じく出品した「やまと豚の骨付きハム」も3年連続で「三ツ星」を受賞し、同賞を3年連続で受賞した食品に与えられる「クリスタル味覚賞」にも輝いた。国産ハムとしては初の受賞となる。

今回の受賞について、同社は「すべての肥育農場における、JGAP認証、農場HACCP認証の取得や、DNA技術の活用によるトレーサビリティシステムの確立で『安全・安心』の確保が可能になったことに加え、今回、やまと豚が栄誉ある三ツ星を5年連続で受賞したことで食の専門家による『おいしさ』の裏付けができたと考えている」とコメント。「やまと豚の骨付ハム」の3年連続三ツ星「クリスタル味覚賞」受賞について、「フリーデンの加工品製造技術が高く評価された証ととらえ、より一層の品質向上に努めていきたい」と述べている。

ITIは世界中の食品の「味」の審査をし、優れた食品を表彰・プロモーションする機関。審査会は、毎年3月にブリュッセルで行われ、審査は、欧州で権威のある15の調理師協会および国際ソムリエ協会(ASI)に属する一流シェフとソムリエから厳選された「大規模な審査グループ」による徹底した目隠し方式によって行われる。第一印象、外観、香り、食感、味覚などの基準に基づいて評価、「三ツ星」は総合評定90以上の食品に与えられる。

〈畜産日報 2019年6月14日付〉

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