「アレルギー対応スイーツコンテスト2019」応募83作品から受賞作決定、一般部門1位は「スペシャルチョコバナナ!」

「アレルギー対応スイーツコンテスト2019」応募83作品から受賞作決定、一般部門1位は「スペシャルチョコバナナ!」

一般部門受賞作(上=1位「スペシャルチョコバナナ!」、右=2位「いちごクリームチーズ風の米粉ミルクレープ」、左=3位「国産豆乳ヨーグルトを使ったチーズケーキ風タルト」)

〈味・食感・見た目に優れた応募作が多数、“みんなが笑顔になれるスイーツ”〉
「第1回 アレルギー対応スイーツコンテスト2019」最終審査会が去る8月24日、都内の製菓学校で開かれた。同コンテストは、食物アレルギーがあってもなくても、みんなが笑顔になれるスイーツの啓発を目的に、国内唯一のアレルギーの総合展示会「アレルギーEXPO」の取り組みの一環で実施したもの。

コンテストへの応募レシピの条件は、「卵・乳・小麦を使用しない」「レシピ・原材料を明らかにする」こと。開催初年度となる今回、一般・学生・キッズの3部門に計83作品の応募を集めた。

最終審査会では、最近人気のタピオカがグルテンフリーということに着目して食感のアクセントに用いたり、米粉や豆乳、米油を使ってクレープを作ったりと創意工夫を施し、味・食感・見た目に優れたアレルギー対応のスイーツ作品が数多く披露された。
「アレルギー対応スイーツコンテスト2019」応募83作品から受賞作決定、一般部門1位は「スペシャルチョコバナナ!」

代替材料を使った調理法などを細かく審査

審査委員長の藤生義治シェフ(パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウオーナー、東京都洋菓子協会副会長)は、最終審査後の講評で、「参加者の皆さんが作業する様子を見ていたが、食べてみなければ味は分からないと半信半疑に思っていた。しかし、これまで審査に参加したコンテストと比べてもレベルが高く、参加者の創意工夫が随所に見られた。レシピの原材料の中には、名前は聞いたことがあっても味見したことがないものもあった。大変有意義なコンテストになった」と語った。
 
最終審査の結果、一般部門の1位は「スペシャルチョコバナナ!」(金田英継さん)、2位「いちごクリームチーズ風の米粉ミルクレープ」(渡邊喜美子さん)、3位「国産豆乳ヨーグルトを使ったチーズケーキ風タルト」(大野法子さん)を選出。
 
学生部門は1位「Tartar aux fraises ~7品目アレルゲンフリー~」(設楽千織さん、都立忍岡高等学校)、2位「Tropical tarte」(越湖夏実さん、東京製菓学校)、3位「春の野」(李思路さん、東京製菓学校)となった。


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