スタートアップがグローバルで戦わなければいけないという論調はよく耳にするが、実際に海外で投資活動を行っている人の話を聞く機会は少ない。今回はアメリカで活躍する宮田氏に、日米のスタートアップ事情の違いや、昔と比べた日本のエコシステムの現状について話を伺った。
Scrum Ventures 創業者兼ジェネラルパートナー。サンフランシスコと東京を拠点に、日米のテックスタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタルを経営。これまでに、Mobility、Fintech、IoT、VR、コマース、ヘルスケアなど60社を超えるスタートアップに投資を実行。以前は、日本および米国でソフトウェア、モバイルなどのスタートアップを複数起業。2009年ミクシィのアライアンス担当役員に就任し、その後 mixi America CEOを務める。早稲田大学大学院理工学研究科薄膜材料工学修了。
日本のスタートアップ環境は、今が「過去最高」で黄金期
スタートアップ界隈で約20年活躍している宮田氏。日米の状況を知る宮田氏に、今の日本のスタートアップのエコシステムはどのように映っているのだろうか。