クリスマスの定番料理はガチョウやチキンの丸焼き、鴨肉、サワークラフト(キャベツの酢の物)、じゃがいも料理やソーセージ、ラクレットやフォンデュです。
スイーツはシュトーレンというクリスマスの伝統的なケーキがあります。

ドイツではクリスマスアドベントという準備期間でプレゼントの買い物やクリスマスマーケットへ出かけて楽しみ、クリスマスイブやクリスマス当日は家族と一緒に家でゆっくり過ごします。

オーストリア

海外のクリスマスの過ごし方~後編~

オーストリア人のクリスマスも11月中旬か下旬頃から始まり、12月25日までと考えられており、他のヨーロッパの国同様、家族や親戚と過ごします。

オーストリアもまたクリスマスマーケットの発祥地ではないかと言われていますので、あちこちで開催されます。きれいなイルミネーションを見ながら、暖かい飲み物や食べ物を買い、クリスマスグッズのお店などを見ることができます。

クリスマス当日まではまだ先の12月5日には"クランプス"という怖い鬼たちが街中を歩き、悪い子がいないか見て回ります。良い子には聖ニコラウスよりお菓子やプレゼントがもらえます。
地域によっては各家庭を回るそうです!日本で言うなまはげと似ています。

オーストリアのクリスマスの食事はターキーやチキンなどの肉料理ではなく、意外にも魚料理をメインに食べる家庭もあります。また、煮込み料理の家庭もあるようで、その地域や家庭によって異なります。
クリスマスに欠かせないのはクッキーです。各家庭ではクッキーが焼かれ、それを食べたりしながら当日を楽しみに迎えます。


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