THE TOKYO TOWERS “100年続くマンション”を目指す【管理はつなぐ[10]】

THE TOKYO TOWERS “100年続くマンション”を目指す【管理はつなぐ[10]】

マンション開発が活発な中央区勝どきエリアで、2008年に完成したTHE TOKYO TOWERS。1300戸を超える超高層タワーが2棟あり、スポーツ施設が入った別棟をはじめ、マンション内にはカフェやエステ、ライブラリーなど、実に多彩な共用施設が設置されている。【住民経営マンション・管理はつなぐ】
高い資産性を守って次世代に渡したい。都心住宅に暮らす人々の誠実な管理に学ぶ。『都心に住む』の人気連載からの転載記事です

住み心地を向上させるには、ビジョンが必要

「現在、管理組合では、THE TOKYO TOWERSが目指すべきビジョンについて検討中です。入居者の総意として言語化された方針があれば、誰が理事になっても一定の価値観のもとで意思決定できると考えました」(理事長の友枝敦氏)

そこで友枝氏は、理事会内に「ビジョン検討委員会」を新設。100年続くマンションを目指そうという想いから、この委員会を“100マン会”と呼んでいる。現在は、協議に入る前の準備段階として、有識者を講師に招いたパネル検討会などを開催。入居者にビジョン策定の意義や必要性を認知してもらおうと活動している。

THE TOKYO TOWERS “100年続くマンション”を目指す【管理はつなぐ[10]】

シータワーの49・50階にある「スカイラウンジ」


THE TOKYO TOWERS “100年続くマンション”を目指す【管理はつなぐ[10]】

ビジョン策定に向けた活動の一環として有識者を招聘して開催されたパネル検討会(写真撮影/中垣美沙)

管理組合と自治会が連携 コミュニティフェスティバルを共催

なお、建物の維持管理を担う管理組合のほかに、コミュニティ活動推進の担い手として自治会がある。自治会では、地元にある住吉神社の例大祭参加や入居者のクラブ活動支援など、さまざまな取り組みを精力的に展開中だ。「中央区の地域コミュニティとコラボしたドラゴンボートの体験会や、クルーザーをチャーターした東京湾クルーズの開催など、クラブの活動内容は多種多様です。

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「THE TOKYO TOWERS “100年続くマンション”を目指す【管理はつなぐ[10]】」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    10年前の買った値段で売れるはずだ。つまり10年間の家賃がタダ。100年後も東京は栄えている。それまで持てば安い買い物だと言える。

    0
  • 匿名さん 通報

    いやそれは無い オリンピック失敗だし www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/kisei_all_171211. ←値段つかないからね

    0
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