デュアルライフ・二拠点生活[8]「きれいな川」へのこだわり、千葉県いすみ市の夷隅川そばで半自給自足生活を追求

デュアルライフ・二拠点生活[8]「きれいな川」へのこだわり、千葉県いすみ市の夷隅川そばで半自給自足生活を追求

東京・三軒茶屋に住む福島新次さん(38)は多感な高校時代の原体験から、美しい水辺での生活を求め、千葉県いすみ市との二拠点生活を実践。同県最大の流域面積を誇る夷隅川(いすみがわ)の近くに購入した古家のリノベーションを家族や友人とともに楽しみながら、二拠点ならではの子育てを満喫しています。

デュアルライフ・二拠点生活[8]「きれいな川」へのこだわり、千葉県いすみ市の夷隅川そばで半自給自足生活を追求

福島新次さん(38)。大好きな夷隅川にて(写真撮影/片山貴博)

連載【デュアルライフ(二拠点生活)レポート】
これまで、豪華な別荘が持てる富裕層や、時間に余裕があるリタイヤ組が楽しむものだというイメージがあったデュアルライフ(二拠点生活)。最近は、空き家やシェアハウスなどのサービスをうまく活用することで、若い世代もデュアルライフを楽しみ始めているようです。SUUMOでは二つ目の拠点で見つけた暮らしや、新しい価値観を楽しむ人たちを「デュアラー(二拠点生活者)」と名付け、その暮らしをシリーズで紹介していきます。

皆が買わない物件こそ、チャンス

恵比寿でアパレルの営業職として働く福島さんは、妻の美佳さん(47)、長男の凛音(りお)くん(11)、次男の塔七(とな)くん(7)との4人家族。普段は三軒茶屋駅から徒歩10分、約50平米の賃貸住宅に住み、金曜の夜から日曜の昼までいすみ市で過ごしています。

デュアルライフ・二拠点生活[8]「きれいな川」へのこだわり、千葉県いすみ市の夷隅川そばで半自給自足生活を追求

福島新次さんと次男の塔七くん(写真撮影/片山貴博)

奈良県出身の福島さんは、地元では「吉野川」の名称で親しまれる豊かな水脈の紀の川の近くで育ち、川遊びを楽しむような高校時代を過ごしました。「就職で上京して、東京は水や自然がきれいではないことがとてもショックでした。水をきれいにするような活動や文化に貢献できたらという思いを抱きながら、きれいな川の近くに住みたくて10年以上ずっと物件を探していたんです」


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