理想の一戸建てに求めるのは、日当たりやLDの広さ?

家族の人数が減少傾向にあることも一端だが、広い空間を上手にゾーニングして、機能分けをして暮らす人が増加していることも背景にあるだろう。

特に、リビング・ダイニングは、団らんや食事の場としてだけでなく、子どもの遊び場になったり、家事コーナーや書斎コーナーを設けることで、アイロンがけをしたりパソコンを使ったりといった場にもなる。

使用頻度が高くなることを受けて、戸建住宅ではリビング・ダイニングを日当たりのよい2階に設ける間取りも多くなっている。

また、居室の広さだけでなく、開放感が得られるように吹抜けやロフトを設けるなどで居室を高くする工夫も見られる。リビング・ダイニングに隣接するキッチンは、作業をしながら会話ができる「対面式キッチン」が圧倒的に多い。

収納についても、玄関横の収納や食料品をストックできるパントリーなど、私用する場所に付けるケースや、あえて家族ごとに分けずに大型のファミリークロゼットなどを設ける間取りも増えてきている。

このように、住む人の暮らし方が変われば、戸建住宅の間取りも変わってくる。マイホームの間取りを選ぶ際には、それぞれがどのように暮らすのかをイメージして、優先順位をつけて選ぶとよいだろう。

元画像url http://suumo.jp/journal/wp/wp-content/uploads/2019/05/164046_main1.jpg 住まいに関するコラムをもっと読む SUUMOジャーナル

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