大の家好き作家・高殿円の新刊エッセイ『35歳、働き女子よ城を持て!』インタビュー

大の家好き作家・高殿円の新刊エッセイ『35歳、働き女子よ城を持て!』インタビュー

住宅購入を検討する女性が増えています。2019年4月に刊行されたエッセイ『35歳、働き女子よ城を持て!』(KADOKAWA)の主人公は35歳、年収300万の契約社員。そんなシングル女子が都内に自分の城となるマンションを買うまでの紆余曲折や具体的ノウハウが満載のこの本、著者は住宅に一家言あるに違いない、ということで突撃取材。女性にエールを送る物語を多数刊行している作家・高殿円(たかどのまどか)さんご自身の住まい観や出版の背景を聴いてきました。

子どものころから家好きで既に住宅購入4回、20代で一戸建て購入
大の家好き作家・高殿円の新刊エッセイ『35歳、働き女子よ城を持て!』インタビュー

高殿さんは兵庫県生まれ。2000年『マグダミリア 三つの星』で第4回角川学園小説大賞奨励賞を受賞し作家デビュー。13年『カミングアウト』で第1回エキナカ書店大賞受賞、女性にエールを送る著書多数。取材はKADOKAWA本社で行われた(写真撮影/片山貴博)

――著書『35歳、働き女子よ城を持て!』では、高殿さんが編集担当のM村さんに強く住宅購入をオススメされていますね。かなり不動産にお詳しいようですが?
SUUMO、いつも見ています(笑)。子どものころから不動産に人一倍興味があったので、今も趣味のように時間が空けば物件情報検索していて、間取図を見るのが大好きです。生まれた時は社宅住まいで、母親がマイホームを夢見ていつも間取りチラシをチェックしていた影響でしょうか。3歳で社宅から郊外のニュータウンに引越したのですが、その時のこともはっきり覚えています。
その後も親の都合で引越しを繰り返し、さらに阪神淡路大震災もあって。住んでいたマンションは幸い無事でしたが、ライフラインが復旧するまでは友人宅で過ごし、旧い街並みが壊れ、やがて高層マンションに変わっていく様を目の当たりにして、ますます住宅について考えさせられました。


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