春の眠気の正体は自律神経にアリ。すっきり起床できる対策とは?

今日は新年度がはじまって3回目の土曜日。新しい環境にもようやく慣れ始めたこの頃。ちょっとした気の緩みからか、寝坊をしてしまう方も多いのでは? “春眠暁を覚えず”という春の眠気を表す言葉もあるが、そもそもどうして人は春になると眠気を感じてしまうのだろうか。

病院に関するポータルサイト『病気病院医者』(http://www.byoin.ne.jp/pc/)では、このように説明されている。

「私たちの身体は、気温が変化しても一定の体温を保つよう、自律神経によってコントロールされています。寒い時季は体温が逃げないように血管を収縮させ、暑くなると血管を広げて熱を放出しているのです。ところが、春は気温の変動が激しいために、自律神経はその変化についていくために必死に働きます。そしておいつかなくなってくると、適切なときに適切な調節ができなくなることも起こるわけです。自律神経は昼と夜で体のリラックスと緊張状態のモードを切り替えるという働きも担っていますので、働きのリズムが狂えばこの切り替えにも影響し、本来緊張状態で活動するべき昼間に、夜間のリラックスモードの調整を行い、眠気を誘うという可能性も出てきます」

なるほど。春に眠くなる原因は、気温の変動の激しさによって生じる自律神経の活発な働きにあるよう。では、眠気を予防する為にはどういう方法があるのだろうか? 前出の『病気病院医者』からポイントを拾ってみた。

・決まった時刻に就寝・起床する
・睡眠時間は7~8時間を目安に
・休日の朝寝坊は1時間を限度に
・目覚めたらカーテンを開けて太陽の光を浴びる
・朝シャワーを浴びるなら41℃以上の熱いお湯で
・朝食をしっかりとる

この6つのポイントを守れば、春の寝坊に困ることも激減するはず。ちなみに日中どうしても眠気が襲ってくる場合は、10~20分ぐらい昼寝をとることが効果的なんだとか。さらに昼寝する前にコーヒーを飲むと、すっきりと目覚められるらしいのでぜひお試しを。

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