子ども部屋は何歳から必要? その理由は? 不要派の意見も
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ゼロリノベを運営するgroove agentが、首都圏に住む30~40代の既婚女性を対象に、子ども部屋について調査をした。それによると、8割以上が子ども部屋は必要だと回答したという。では、いつごろ、どの程度の広さの子ども部屋を想定しているのだろう?詳しく見ていこう。

【今週の住活トピック】
子ども部屋が必要か不要か、適齢期や広さについて、アンケート調査を実施/groove agent

子ども部屋が必要なのは、小学校低学年?高学年?

この調査で「子ども部屋はいくつくらいから必要だと思うか」を聞いたところ、意見は分かれた。「小学校高学年」が最多の40.0%で、次いで「小学校低学年」が30.5%と続き、「中学生以上」も21.2%いる。概ね小学生のときに子ども部屋が必要になるという回答だ。

子ども部屋は何歳から必要? その理由は? 不要派の意見も

出典:ゼロリノベ調べ

小学校に入学すると、ランドセルに教科書や副教材、学習用具などの持ち物が増える。宿題をするなど家庭で学習する場所も必要だ。小学校入学を期に、学習机を買い与える家庭も多い。となると、子ども部屋が必要と考える人も多いのだろう。

ただ、マイホームを購入した家庭を取材すると、低学年くらいであれば親のそばで学習することが多くため、実際にはリビングで宿題をするという事例が多い。寝るのも親と一緒だ。まだ親離れしていない年齢なので、持ち物を管理する区切られたスペースがあれば、個室は必要ないかもしれない。

一方、高学年になると、子どものほうが親離れや自我の芽生えなどから親との距離を取りたいと考えるようになる。子どものほうが、親の目が常に届くことがない個室を求める、ということもあるだろう。さらに、中学生以上になると、定期試験などのために集中して勉強をしたいというニーズも出てくる。家庭内の音や人の気配を遮断したいという理由で、個室が必要という場合もあるだろう。


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