今日はイタリアワインの日。イタリアワインの生産地別の特徴とは

今日はイタリアワインの日。イタリアワインの生産地別の特徴とは
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今日6月2日は「イタリアワインの日」。2007年にイタリア大使館とイタリア貿易振興会によって制定された比較的新しい記念日で、イタリアワインをPRするイベントが毎年行われている。

イタリアは温暖な気候を活かして、20州全てで赤・白・ロゼ・スパークリングのワインを生産しているワイン大国だ。それぞれの州ごとに特徴のあるワインづくりが行われており、フランスとワイン生産量・海外輸出量の首位争いを繰り広げている。

さてここで、自宅でワインを楽しむための、ワインセレクトのうんちくとして、北部、中部、南部地域別の大まかな特徴をざっくりとご紹介しよう。

【北部】
イタリアワインの雄バローロや、ガヴィ、アスティなどを生産するピエモンテ州、代表的白ワインであるソアーベや伝統的製法で知られるアマローネなどを生産するヴェネト州など、北部では数々のスターワインを有している。全体的に洗練された、繊細で上品な印象のワインが多い。

【中部】
高級ワインのブルネロやスーペルトスカーナ、庶民的イタリアワインの代表キャンティが有名。トスカーナ州は新しいイタリアワインの発信地でもあり、積極的な外来種の採用を行ったり、イタリア種のサンジョベーゼの高品質化を図ったりと、さまざまな試みが行われている。芳醇かつ自然な、深みのある印象のワインが多い。

【南部】
多くのブランドを抱える北部や中部に比べて、南部はこれまであまり脚光を浴びていなかった。しかし近年、ワイン生産設備が急速に近代化されてきた結果、非常に良質なワインの生産量が増加。野性的で果実感あふれる、太陽の恵みを存分に受けたことを感じられるワインが多い。

初めは頭で考えすぎず、シーンに応じてフィーリングの合いそうなワインを選ぶのがオススメだが、イタリアワイン情報サイトVinoVinoVino.comなどで豆知識を身につけたり、ワイン選びの参考にするのもいいかもしれない。
自宅でつくることができるお手軽なイタリアンメニューも、イタリアワインを添えて楽しめば、本格的な味わいがぐっと増すこと確実だ。

元画像url http://journal.suumo.jp/wp/wp-content/uploads/2012/06/20337main.jpg
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