パリを見出した男が始めたクレープ専門店「クレープリー・アルモリック」

パリを見出した男が始めたクレープ専門店「クレープリー・アルモリック」

【連載】スイーツ番長presents:パティシエのいる街には幸せが住む Vol.47

リゾート、武家、文士、マリンスポーツ、グルメ、観光とさまざまな顔を持つ古都鎌倉。そんな鎌倉の住宅街に、フランスに魅せられた男が脱サラ開業したクレープ専門店がある。

スイーツ番長(以下、番長)「本格的なイートインのみのクレープ料理専門店は鎌倉では珍しいですね。シェフの地元ですか?」

吉崎俊義シェフ(以下、吉崎)「生まれは埼玉県です。実は大学卒業後はずっと会社員でしたが、40歳ごろに行ったフランス家族旅行で、妻も子どもも、そして私自身もすっかり“パリにやられてしまった”のです。それでクレープ屋を始めました。」

番長「やられてしまった?」

吉崎「ええ、パリの人たちはとても人生を楽しんでいるように見えて。もうこのままパリに住んじゃいたいと思ったほどです(笑)。帰国して現実に戻ってみると、とても平凡でなにか物足りなかったのです。フランス料理だけではなく、パリではケバブ、サンドイッチ、クレープ、惣菜など、専門のテイクアウトショップが沢山あって、それがどれも人気で美味しいのです。それこそたった一切れのパンだけでも美味しい。人がつくって人が売っている。そんな職人という存在を感じたというのか。」

番長「もともと職人に憧れがあったのでしょうか?」

吉崎「それはありました。だからフランスに何度も旅行しているうちに、自分もそういった仕事をしたいと思ってしまったのです。もともとお菓子や料理も好きでしたし、やるならばクレープ屋!と決断しました。」


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