おトクで安心、かつ災害にも強い!「新エネルギー」活用住宅の最前線

おトクで安心、かつ災害にも強い!「新エネルギー」活用住宅の最前線

エネルギー問題が何かと物議を醸す昨今、省エネやエコ、再生可能エネルギーといったキーワードはもはや日本国民全体の関心事になりつつある。そんななか「新エネルギー」に関わる優れた商品などを表彰する「新エネ大賞」にて、注目の新技術が大賞に輝いた。これからの住まいのあり方、そして暮らしのスタイルを大きく変えてしまうかもしれないその技術とは?

そもそも新エネルギーって何?

「新エネルギー」とはCO2の排出量が少なく、石油に代わるエネルギー源として期待されているもの。「太陽光発電」「風力発電」「バイオマス発電」「地熱発電」など『新エネ法(新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法)』によって10種類が指定されている。そんな新エネルギーに関わる優れた商品や技術などを表彰するのが平成8年にスタートした「新エネ大賞」だ。

最強レベルの電力自給自足システム「グリーンファーストハイブリッド」

第15回を迎える今回、大賞にあたる「経済産業大臣賞」に輝いたのは積水ハウスの「グリーンファースト ハイブリッド」。「太陽光発電システム」「家庭用燃料電池」「大容量蓄電池」という3つの技術を組み合わせた、一般戸建住宅用としては最強レベルの自給自足型電力供給システムである。

グリーンファーストハイブリッド

日中の電力は主に太陽電池と燃料電池で賄い、夜間は深夜に電力を貯めた蓄電池を使うというこのシステム。もちろん高効率エアコンやLEDなどの省エネシステムも搭載されていて、一般的住宅に比べ、なんと年間最大215%もの電力を節約できるという。また、ピーク時(9時~20時)の売電量は一般住宅の購入電力量を上回り、大幅なコストカットが期待できる。さらに、地震などで電気、ガス、水道のライフライン供給がストップしても「日中に太陽光発電で大容量蓄電池に充電」→「夜間は蓄電池から電力を供給」することにより、普段に近い生活が送れるという、災害に対してタフなシステムでもある。


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