中国の北京で行われていた「世界人型ロボット運動会」が閉幕しました。

これは人型ロボットがスポーツの性能を競う運動会で、人間を超える好記録をたたき出したロボットが相次いだそうですよ。

中でも、100m走は中国製のロボットが8秒64を記録。男子世界記録のウサイン・ボルトさんの9秒58を上回ったとか。

ただ、ニュースなどで映像をご覧になった方もいるかと思いますが、ゴール後はマットに激突して炎上し、消火活動が行われていました・・・。止まることは出来ないのかな・・・?と、なんだか、ちょっと微妙な感じもしました。

とにもかくにも、そこで、今日は「運動会」に注目。

「小学生の時、運動会が好きだった?それとも嫌いだった?」

リレーの選手だったので、好きでした!

▼「好きでした。リレーの選手に選ばれていたからいつも。アンカーで抜いて1位になったりしたのが。もう負ける人はいなかった、抜かれることはなかった。楽しみだった、運動会は。」

▼「好きでした。リレーの選手とかになってたので、それで見せ所みたいな、なので楽しかったです。」

▼「好きでした。お祭りみたいだから。学校の行事ってそもそも少ないと思うので楽しかった記憶があります。」

▼「好きでした。

皆で踊るソーラン節とかが楽しかった記憶があります。ソーラン節やりました。学年、同じ学年人のたちで、全員でやりました。」

▼「小学校の運動会ですか、好きでした。ボチボチ活躍できたんで、普通に。リレーはアンカーやったり、あとは指揮とかもやっていたんで。パレードというか、ありますよね?皆で行進の曲とかの指揮をやってたりとかしたんで満喫しました。」

▼「好きでした。いっつも一等賞だったから。何でも。徒競走、障害物走、リレー、全部、敵なしだった。だから大好きだった。」

こんなにリレーの選手っているの?!と思うくらい、足の速い方に巡り合いました。リレーの選手だったなら、そりゃ、運動会好きになりますよね~!

他にも応援団長だった、とか、騎馬戦の大将をやった、とか、楽しい思い出がたくさんありました。

嫌いでしたね~ 別に楽しいと思ったことはないかも

一方で、嫌いな人の声です。

▼「どちらかというと嫌いだったかも。

走るのも好きじゃなかったし、ダンスとかも苦手だったから。動くの好きじゃないんでしょうね、運動があまり好きじゃない、得意じゃない。別に、楽しいって思ったことはないかも(笑)」

▼「嫌いでしたね。足遅いほうだったんで、辱めにあうことを強いられるっていうのが思い出。全く楽しくはないかなっていう、でも、お昼にお弁当を食べたりとか、そういうのはすごい楽しい思い出ではありましたけどね。」

運動が苦手な人もいますから、そういう人にとっては運動会なんて苦痛ですよね。今回、伺った中ではかなり少数派の声でした。

全校生徒14人と親や地域の人たちで作る運動会、プラス宴会!

そして、こんな運動会もありました。

▼「僕、沖縄なんですけど、沖縄の渡嘉敷島の阿波連小学校っていうところなんですけど、小さい小学校だったんで地域の人たちが集まって運動会が出来るんですよ、14名くらいしかいなかったから。全校生徒プラス、親と地域のおじぃおばぁ、あとは近くに学校があるのでそこの人と合同というか、来てもらってやる。

普通に駆けっこはあるんですけど、他は一輪車とか、地域の人たちで800m走とか、だから地域ありきだった。

普通の運動会とはちょっと違くて。前日に漁師が海に行って魚を獲ってくるんですよ。その魚を運動会でふるまうんですよ。

お昼とか、魚汁とか言って味噌汁だしたり、で、運動会終わるじゃないですか、そしたら、親御さんとか周りの地域の人たちで運動場で宴会なんですよ。だから、どちらかというと運動会の後の親が宴会している横で遊ぶのが楽しかった。」

いい雰囲気の運動会ですよね~。沖縄の渡嘉敷島、情景が浮かびます。

彼がいた時代は全校生徒で14人。親や地域の人たちで作る運動会、プラス宴会。とっても楽しそう!
今でも、何かあると、「ちょっと手伝ってよ~」と連絡がくるそうですよ。

50m走でズルして1位になった苦~い思い出

最後に、こんな声もありました。

▼「あんまり好きじゃなかったですね。運動会の前に駆けっこ、50m走をやってスピードを計測するんですね。その時に遅い人から順番に並んで、本番で駆けっこするんですけど、それを僕、ちょっと知っていたんでちょっと気持ち、遅めに走ったんですね。そうすると自分よりも遅い人と一緒に走ることになるじゃないですか。

で、当日、運動会の時に走ったら、ダントツで1位になって、それがね、ちょっとあからさま過ぎて、皆の親御さんとか皆見てるじゃないですか、その中ですっごい恥ずかしい気分になって、あぁ、こんなインチキしちゃいけないなと、それが一番の思い出ですね。

いや~気持ちね、意外と良くなかったんですね~。本当にね、申し訳ない気分になっちゃってね。それまではダントツのビリだった。もうずっとビリばっかりで、とにかく1位になりたいって、そういうインチキをしちゃった。それ以来、そういうインチキはするの止めようと心に誓った。」

小学3年だか4年生だかの時に、ちょっと悪知恵が働いてインチキをしてしまったのですが、やっぱり、ズルして1位になってもうれしくなかったんですね。

今でもすぐに思い浮かぶほどの苦い経験だったようで、運動会で学びました、と。今では、それを活かして、清く正しく、まじめに生きているそうです!とても良い教訓を得ましたよね!

(TBSラジオ『森本毅郎スタンバイ』より抜粋)

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