初の『共通テスト』目前。コロナ禍で模索される、新たな入試の形

初の『共通テスト』目前。コロナ禍で模索される、新たな入試の形
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受験シーズン到来。いよいよ今週末に迫った「大学入学共通テスト」や、各大学が模索するコロナ禍の入試について、1月14日TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(月~金、6:30~8:30)の「現場にアタック」で、レポーター田中ひとみが取材報告しました。

1月16日(土)、17日(金)、大学受験の第一関門となる「大学入学共通テスト」が行われます。今年は全国およそ53万人の受験者が、おのおの振り分けられた会場で受験します。緊急事態宣言下で行われる共通テスト、試験会場の一つである「東京工業大学」に、当日の感染対策と準備の状況を聞きました。学長の益 一哉さんのお話。

★入念な準備を進めるも、本音は「大変」

東京工業大学・学長 益 一哉
「感染対策は、机の間隔をあける。試験と試験の間の休憩時間は、窓を開けて換気する。入試センターから入試マニュアルが来て、そのマニュアルに沿ってやるのが基本。さらに言うと、もしもスタッフに感染者が出たら仕事できなくなるので、東工大の場合、代替ができるA、B、Cチームという体勢を作った。例年だと、去年の状況を復習して、新しい所を見るだけでいい。ところが今年はコロナという予想のつかない状況の中で、何が問題だろうと考えることが増えている。一方で、緊急事態宣言が出ている東京では、テレワークしなさいと言われる中で準備する。矛盾のある中での準備、非常に大変。」

▼東京工業大学

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共通テストは、全国一斉の時間に、同じ科目を同じ条件で受験生が受けるものなので、試験時間、配布時間、文言まで全て決められています。今回、コロナ禍の試験でも細かくマニュアルで定められていて、「濃厚接触者」であっても、一定の要件(※)をクリアしていれば、別室での受験が認められています。


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